紙芝居劇むすび



食博覧会

大阪・食博覧会の休憩所のミニステージで紙芝居をする。

インテックス大阪はおじさんたちには遠かった…
地下鉄を3回乗りつぎ 会場についても広いこと。

それでもおじさんたちは色とりどりの会場にぱっとこどものような顔で見入っている。
「へぇ~ 広いなぁ」「いいところだねぇ」

ステージは屋外なのでさんさんと太陽が照りつけ 暑い。
がんばれ おじさんたち。
マイクをひとりずつセットしていただいだのだが
どうも使い方が慣れなくて セリフが止まる。声が聞こえない。
ガタガタの惨状に 紙芝居が終わったときも
みんな気まずそうに だまってお弁当を食べた。

「お客さん 何の話かわからんかったんとちゃうか」
「暑い中 最後までみてもらったのに 悪かったなぁ」
「もうちょっと稽古せんとな」

とかいって 翌日から猛練習がはじまるわけでもないむすび。
おじさんたちの一生懸命は伝わったと 信じましょう。

帰り道 みんなクタクタになっていても
こどもを見つけると近寄ってニコニコしているKtさんや
スーツ姿のサラリーマンの人にも「兄さん 座るか?」と隣の席を空けてあげるHjさん。
ほっこり笑顔を振りまきながら帰るむすびだった。

次回は同じく食博覧会・休憩コーナー(C&S+Eひろば) 15:30~です。
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by musubi-pro | 2009-05-01 19:20 | むすび日記
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西成・釜ヶ崎で紙芝居をするおじさんたちの表現活動