紙芝居劇むすび



婦木さんの葬儀

ようやく婦木さんの葬儀をとりおこなえるはこびとなりました。

お通夜は本日6月19日 19:00~ 西成区玉出の「公益社」にて
お葬式は6月20日(土)午前9:30~ 同じ場所で行われます。

生前に関わりのあった方々、いずれかにご出席いただければありがたいです。
香典 喪服などはお気になさらないでください。

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当初 葬儀が決まったという連絡だけを受けていたのですが
関係者の宗教者の方によれば
「本来ならお通夜と葬儀をきちんと行うべき。
役所の都合のいいように 送る儀式が簡略化される」とのことで
抗議をしていただいた結果
お通夜と葬儀 両方が行えることになりました。

知らないということはこわいです。
お通夜が省かれていることを不思議と思わなかったこと
ひとりの人が亡くなって ご苦労様どころか 単なる処理のように
遺体が扱われてしまうことを 見過ごしそうになったこと。

生活保護受給者に象徴されるように単身者がなくなった場合の
弔い方には多くの問題が含まれているようです。
5月25日に亡くなってから 1か月ちかくも遺体をそのままにしておいて
ヘルパーさんや ボランティアの仲間や 地域の人々に見守られて生きてきた
おじさんなのに

それでも50年も会っていない家族でしか遺体確認ができないなんて。
しかも結局ご親族は現れなかったようです。それも無理がないことです。

亡くなった方に対する誠意のないシステムを
どうしたらいいのでしょうか。
by musubi-pro | 2009-06-19 09:08 | お知らせ
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西成・釜ヶ崎で紙芝居をするおじさんたちの表現活動