紙芝居劇むすび



新作紙芝居 完成間近!

いつもリーダーまかせになっている紙芝居の脚本作りを
いちど みんなでやってみたい と思っていたことを実行した。
スタッフとココルームの上田假奈代さんにも入っていただいて
おじさんたちが中心となった 紙芝居のストーリーづくり。

先日亡くなった婦木さんの描いたTシャツのネコちゃんと
婦木さんが動物になるなら…と挙げたカラスを主人公にして スタート。

「ネコとカラスはどこで出会うんだろう?」
「山のふもと」「えんがわ」「公園」 おじさんたちから出る意見を
サポートチームが拾い バラバラのことばやアイデアをつなげていき
おじさんたちが またひっくり返す など
2日間かけて本当にみんな集中して ひとつのお話が出来上がった。

シンプルに でも自然とおじさんたちの人生観がにじみでる。

内容は見てのお楽しみ。
タイトルだけ発表します。 「ねこちゃんの人生すごろく」

タイトル選びでみんなが頭をひねりまくっても 出ないので休憩しているとき 
ぽろっとあるおじさんから「人生すごろく」ということばが出た。
うーん やはりこれはこのおじさんでしか出ないことば。
おじさんたちのことばには いつも楽しさと哀しさが同居しているようだ。

最初の発表は8月31日に水都大阪のステージ(18時頃)の予定です。
8月29,30日とイギリスのストリートワイズオペラ(ホームレスの人のオペラ)
に取り組んでいる人とのワークショップをして

プロの人にこの紙芝居に歌や踊りをつけてもらえるそう。
おじさんたちの新たなチャレンジがどんな作品に仕上がるか
とても楽しみだ。
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by musubi-pro | 2009-07-28 23:07 | むすび日記
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西成・釜ヶ崎で紙芝居をするおじさんたちの表現活動