紙芝居劇むすび



あけましておめでとうございます

みなさま本年もよろしくお付き合いくださいませ。

さて むすびの新年は住吉大社参拝ではじまる。
今年もみんなそろってチン電にゆられる。
東京から正月を過ごしに西成入りしたTnさんも一緒に。

とくに屋台に誘惑されることもなく 淡々と本殿に向かう。
みんなが祈ったのは きっと仲間と自分の健康のことだろうか。
90歳のSnさんに何を願ったのか聞くと
「べっぴんさんができますように… というのは冗談やで」
と 本当のところは教えてくれなかった。

おみくじを引く。
みんなでワイワイいいながら見せ合いこするのも
毎年ながら楽しい。
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途中Niさんが迷子未遂をやったり 一番元気と思われたKtさんが
スタントマンばりの回転で 橋(太鼓橋ではなかったそうだ)からころがり落ちたりと
正月早々 おじさんたちはドキっとさせてくれたのである。

帰ってからお雑煮をつくっていただく。
すでに近所の食堂でも食べた人はいるのだが
みんなで食べること 手づくりのものを食べることはまた違った良さがある。
お椀の中を しみじみ見つめながら 仲間のあたたかみを感じた。

そして書き初め。「春一番」「早春」「桜の日」と さすが先取りのおじさんたちらしい書や
「笑顔」「元気」「寿」といった明るい書 そして「忍の一文字」というのもあって
むすびは今年も元気にいろいろな出会いをして 歩みを進めていきたいと
気持ちを新たにした。
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by musubi-pro | 2010-01-04 18:15 | むすび日記
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西成・釜ヶ崎で紙芝居をするおじさんたちの表現活動