紙芝居劇むすび



屋内ピクニック

住吉公園に行く予定が あいまいな天候に用心をかけて
西成プラザにピクニック会場を移した。
新今宮駅のそばのビルの3F。空が見えるのが救い。

観賞植物を部屋の中央に集めて 亜熱帯的グリーンで気分をだす。
なんやかんやと30人ほどが集まって
ホットプレート焼き肉がスタートする。

むすびのおじさんたちも 往年の仲間や知人に再会したり
1歳の赤ちゃんや中学生 小学生 こどもたちを眺めて(花よりこどもの方が好き)
マイペースに食べていたが
根っからの芸人魂がうずいて カラオケを独占して歌ったり
Hjさんが安来節を披露したりと 会場を盛り上げてくれた。
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1歳から91歳まで。おじいちゃんやこどもたちがいると 時間がゆったり流れる。
仕事に追われる世代の人たちも いつになくのんびりした気分になり
目じりが下がるような 大家族に包まれるような ほっとしたのではないだろうか。

釜ヶ崎のまち再生フォーラムと大阪市立大学都市研究科西成プラザのみなさんと
共催の休日だったのだが 準備したり 人が集まったりと自然と誰かが引き受けてくれて
いつも頑張るむすびのおじいちゃんたちも 今日は若い人たちに甘えた。
点と線 線と面 より広い人間のつながりに
身を委ねる安心感をおぼえた 今日のピクニック。
公園だろうと ビルの中だろうと みんなが集まれば楽しいことにかわりはない。
by musubi-pro | 2010-04-11 19:18 | むすび日記
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西成・釜ヶ崎で紙芝居をするおじさんたちの表現活動