紙芝居劇むすび



婦木さん1周忌

昨年逝去した仲間 婦木さんの1周忌を偲ぶため
南田辺にある南溟寺をみんなで訪ねた。

婦木さんの生前からおつきあいのある
川浪さんは普段は「にいちゃん」で 実は僧侶。
婦木さんのお骨を預かっていただいている。

むすびのメンバーは婦木さんを知っている人から
会ったことのない新人さんまでいる。
でも むすびの礎を築いてくれた婦木さんの存在に
新人さんたちも「ぜひ お弔いがしたい」と言ってくれた。

お経が唱えられる。
この1年 いろいろあったなぁ。
みんな体は弱ったけれど 元気に紙芝居を続けている。
婦木さんが見守ってくれていたのか と ありがたくて 
仲間たちの静かな息遣いが 尊く感じられる。

その後みんなで弁当を食べながら
婦木さんについて語ったり それぞれ好きなことを言ったり
たまにはエッグスを離れて みんなで向かい合うのも新鮮だ。

みんなでお金を出しあって仏前のお花を買った。
西成の商店街のお花屋さんが
「そういうことなら私にもご奉仕させて」と
大きなユリの花をおまけしてくれた。

仕事を休んで来てくれたスタッフや東京のTナカさん。
きちんと法衣を身につけて 厳かに法要を営んでくれた川浪さん。
今日もみんなを結んでくれた婦木さんに感謝した。
by musubi-pro | 2010-05-26 21:05 | むすび日記
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西成・釜ヶ崎で紙芝居をするおじさんたちの表現活動