紙芝居劇むすび



紙芝居の秋

23日 26日 29日と紙芝居が3回続く。

23日もそうだったが 今日も大人向け公演。
大人向け とはいってもやることは変わらない。

今日は企業の人たちの人権研修での一コマだったので
むすびと対面して ネクタイをしめたおじさま方がズラリ。
まるで面接を受けに来たみたいな 光景になってしまった。

「どないしよう 緊張するー!」とか
「始まる前にちゃんとあいさつせんでええかのぉ?」とか
初めて(?)おじさんたちがうろたえる。

しかし企業の皆さんはにこやかに 時々童心に戻ったような顔で
おじさんたちの語りを聞いてくださっていた。
むすびの緊張感も束の間で すぐにいつも通りのおじさんたちに戻り
今日は緊張感のおかげか 失敗も少なく
笑ってくれるか心配だった企業戦士たちの笑顔に救われたのであった。

「声が良く出ていましたが練習をどれぐらいするんですか」とか
「年をとるにつれて こどもに戻っていくという言葉がありますが
みなさん いい顔をされていました」と 感想をいただき
生き方は違えど みんな一生懸命働いて 必死に生きているのは一緒。

むしろこういう会社でも中堅以上の方々に見ていただきたいと思った
そんな公演でした。
by musubi-pro | 2010-10-26 20:55 | むすび日記
<< 女子大で 秋の味覚 >>


西成・釜ヶ崎で紙芝居をするおじさんたちの表現活動