紙芝居劇むすび



節分

むすびではわりと季節の行事には敏感である。

都市の中暮らすおじさんたちがぼけないように 季節感を味わうためと
ヒマなので 何かして遊びたいからである。

今日は節分。
巻きずしを食べる(さすがに1本丸かじりはきついので 半分にして)と
おじさんたち「わしらの小さい頃 こんな風習はなかったんちゃうかな」
いつの間にか定着した風習ってけっこうあるのだろう。

それでもNiさんは小さく手を合わせて「今年も食べられました。ありがとう」と
つぶやいていた。かわいい。

豆をまく。
調子の悪いSnさんに「病気をおっぱらうために」豆をぶつける。
Snさんもいたずらっ子の目になって みんなに豆を投げ返す。
気がつけば笑顔。早く元気になってほしい。

そのSnさん「福は~内 鬼も~内!」と言いながら豆をまいている。
聞けば「わしの田舎じゃあこう言っとったんじゃ。 
ひとりぐらいは鬼もおらんと ということなんやろう」

へ~ さすが長老。
by musubi-pro | 2011-02-03 21:50 | むすび日記
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西成・釜ヶ崎で紙芝居をするおじさんたちの表現活動