紙芝居劇むすび



むすびに美容師さんが

堺の松波公演に来てくださっていた若い美容師さんが
「よかったらおじさんたちの髪を切らせていただいてもいいですか?」と
ボランティアを申し出てくださった。

おじさんたちも うれしはずかし といった風に
次々と後に並ぶ。

まずはカウンセリングから。「どういう風にしたいですか」
「うーん 長めが好きやからなぁ」とか「坊主で!」とか
「スポーツ刈りやな」と 好みははっきりしているようで。
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いつも行くバリカンでガガーッとされる理容室とは違い
ハサミで繊細にチョキチョキとやってくれる美容師さんの技術に
みんなが釘づけ!最初は緊張していたおじさんたちも
みんなから「かっこいい!」「なんか上品になった」とほめられて
思わず にっこり。
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親友Hjさんのさんぱつされるのを うれしそうにニコニコと目じりを下げて
眺めていた長老Snさんも 自分の番がきて完成が近づくと
見栄をきって 美容師さんに感謝の気持ちを表そうとするのだった。
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たまの休みをつぶして おじさんたちの散髪に来てくださった美容師さん。
最近 若い人の優しさや強さに癒されるむすびである。

どうもありがとうございました。
by musubi-pro | 2011-04-04 16:04 | むすび日記
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西成・釜ヶ崎で紙芝居をするおじさんたちの表現活動