紙芝居劇むすび



連休最終日は

毎日むすびに出勤するおじさんたちにはゴールデンウィークなど関係ない。
病院など公共機関の多くは閉まってしまうし 
込み合った行楽地へ出かけられるわけもないし むしろ暇をもてあましそうだった。

しかしエッグスにみなさんがちまきや柏餅を持って遊びに来てくれたので
楽しく過ごせたし 最終日の今日は紙芝居の依頼が入っていた。

阪堺電車の終点 高石市にある浜寺公園。
こどもたちや親子連れがお弁当などひろげて休日を楽しむ場所である。
ここで行われたアースデイに参加した。

公園とはいっても とにかく広い!縦に2,2キロ近くあるそうで。

ボランティアで車を出してくださった方がいたので
足の悪いおじさんチームはなんとか車で会場近くまで行けたけど
健脚電車チームのおじさんたちは 駅から一番端にあるアースデイ会場に着いた時点で
「はぁ 遠かった」と息があがっている。

それにエスニックな食べ物や ヨガをやっているテントなどが並び
若い人たちでにぎわっている雰囲気に おじさんたちは「本当にここでやんの?」と
信じられない様子。

でも「こども広場」と称されるテントで紙芝居がはじまると
ずらり並んで見てくれているこどもたちを見て「かわいいなぁ」と がぜんはりきる。
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気がつけば 後ろの方で大人たちも一生懸命見てくださっている。
横や後ろには助っ人軍団が控えている。
信じるも信じないも 「しあわせ」ということばが浮かぶ。

みなさんに助けていただきながら
公園でこどもたちとふれあって楽しい連休の思い出ができた。
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by musubi-pro | 2011-05-08 21:50 | むすび日記
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西成・釜ヶ崎で紙芝居をするおじさんたちの表現活動