紙芝居劇むすび



愛光保育園

3年目の愛光保育園にでかける。

いつもむすびにはこどもたちや先生から熱烈な愛情をいただき
楽しみにしている交流のひとつ。

紙芝居をしながら 「見てくれてるぜ。かわいいよォ~」とまっちゃんが
目じりを垂らしている。
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本当に 小さい子どもたちが小鳥のように並んで
不思議そうにおっちゃんたちを見ている様は かわいらしい。
Hjさんのハゲ頭に関心をもっていたこどもは しばらく見つめたのち
そっと触ってみたり。思いがけない光景の連続。
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紙芝居は前置きに過ぎず 園庭に出て こどもたちと遊ぶ。
こどもと滑り台をすべってくるRkさん。
ジャングルジムからこどもが落ちないか 「あぶない あぶない」と見ているHjさん。
触ると変な顔をして 変な音を出すSnさんはすっかりおもちゃになっていた。
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息も切れて おじさんたちは日頃の運動不足を発散させ
「給食 まだかなあ?」とつぶやきはじめた。
さすがのむすびも こどものエネルギーにはかなわない。

給食タイムもいっぱいおしゃべりしたり こどもたちに世話してもらって
別の教室からはSnさんの歌が聞こえてきたりして
おじさんたちとこどもたちのエネルギーのぶつかり合いは
相乗効果で 最近元気がなかったNiさんも帰るときには明るい表情になっていた。
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できることなら毎日おじさんたちを通わせたい。
また来年もお会いできることを楽しみにして がんばります。

おじさんたちを やさしく厳しく絶妙に遊んでくれたこどもたち
両者の交流を 笑って見守ってくれた先生たち ありがとうございました。
by musubi-pro | 2011-11-17 23:33 | むすび日記
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西成・釜ヶ崎で紙芝居をするおじさんたちの表現活動