紙芝居劇むすび



むすびの春

更新ができておりませんでしたが
おじさんたちは元気に?集まっている。

春先は体調も精神状態も不安定で
公演先で内輪もめをしてしまったり 
でも誕生会ではそろってごはんを食べたり
Hjさんが体調を崩しがちで 部屋で静養していたり
Niさんは元気で食欲が全開だとか
Rkさんが頑張って事務所を開けてくれているだとか
Mmさんがちょっと元気がないとか

毎日ちょっとした心配事やよろこびの連続だ。

今日は近所に住むという高齢の女性が
ヘルパーさんを伴って エッグスに入ってきた。
「ちょっと休ませてもらってもいいですか」と。
前からむすびの存在を知り 来てみたいと思っていたとか。

なかなか粋で品のいい方で
Niさんが「いつでもいいから また来てください」と声をかける。

Snさんのお友達 Ngさんも遊びに来る。
Ngさんは車椅子に乗っているので
人より苦労も多いのだろう という親近感もあるのか
SnさんはNgさんとふざけて笑い合うことに生きがいを感じているようだ。
Ngさんのお弁当を分けてもらい サングラスが気にいって
「くれんか あかんか?」としつこく迫って

Niさんが「この人 半分本気やで」と本質をついて。
でもつけさせてもらったサングラスと帽子がとっても似合っていた。
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居合わせた人たちで裏にある猫塚に花見に行ったけど
Snさんは花には興味がなく しらけていた。
「わしが死んでも花はいらんからな。どうせならタバコを供えてくれ」ということだ。
by musubi-pro | 2012-04-13 10:31 | むすび日記
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西成・釜ヶ崎で紙芝居をするおじさんたちの表現活動