紙芝居劇むすび



もうすぐ夏まつり

外は暑いけど おかげさまでエッグスでは快適に過ごせていて
時々近くで働いている人や常連さんが
外から「ひゃー涼しい」と入ってくる。

夏祭りに向けて準備。
今年はボランティアさんを多くは募らずに
自分たちや昔からの知り合いなどと
初心を思い出すために しっぽりおむすびづくり。

仲間ときちんと向かい合う時間が意外となく
こうした作業がみんなをさらに近づけてくれることを願う。

Rkさんが必要と思われる道具を倉庫から出して並べてくれ
TzさんとSnさんは梅干ちぎりをはじめる。
「手を洗って ちゃんと消毒もせんとなぁ」
「当日はちゃんとエプロンして頭も覆わなあかんな」
飲食店で働いたことのあるTzさんはまっとうな意見。

Niさんは「おれはしんどい。暑い」と まつりは憂鬱ながらも
「14日はヘルパーさんは断っとこか」と腰を上げる。

体調を崩して部屋にこもりがちなSmさんも
「今年はわしらだけでやろうな。Niさんにも動いてもらわんと」と
自分のことより人の世話に希望を燃やし

おじさんたち それぞれのまつりがやってくる。

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宮城のほなみ劇団さんよりメールがくる。
89歳の小菊さん 今年は水色の水着を買ってもらって
昨日市民プールに連れて行ってもらったとのこと。
・・・見たかったなぁ。
by musubi-pro | 2012-08-10 21:35 | むすび日記
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西成・釜ヶ崎で紙芝居をするおじさんたちの表現活動