紙芝居劇むすび



クリスマス会

あったかい粕汁と芋ご飯 素朴なメニューでクリスマス会。
湯気が部屋に充満して しあわせなひとときが流れる。

爺たちは 料理も手慣れてきて
「あぶない!手を切る!!」と 周囲をヒヤヒヤさせながらも
大きく小さく具を刻み
煮込みと味付けは若者チームが担い
いいチームワークで料理は完成。
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Yさんが お知り合いのパン職人さんが手づくりしたかわいいケーキを届けてくれた。
一同 「かわいい!!」
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たくさんの料理やケーキを目の前にすると
自分たちだけじゃ もったいない という気持ちになる。

寒いので出かけるに出かけられないで隣の福祉アパートのロビーに集っていた
名前は知らないけど顔は知っている というおじさんたちに声をかける。
何人かは 「借りをつくるとあとが大変だわい」といった風情で
丁重に誘いを断ったが
3人のおじさんたちが うれしはずかしとエッグスに入ってきた。

ちょっとずつ打ち解けながら話をしたり 喉を自慢する人がいたり
恒例の持ち寄りビンゴでは Niさんの運の悪さに笑ってしまったり
欲を出したSnさんの執念(豪華景品をゲット)に恐れ入ったり
今年も大笑いで暮れていくむすびであった。
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最近体調を崩し気味だったHjさんも
食欲がでてきて よかったよかった。
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by musubi-pro | 2012-12-23 18:48 | むすび日記
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西成・釜ヶ崎で紙芝居をするおじさんたちの表現活動