紙芝居劇むすび



また来てね!ケニアの孫たち

19日にリバティおおさか(大阪人権博物館)でケニアマゴソスクールと再会
関西で活躍するHUMAN NOTEとはじめましての 共演をした。

ケニアのマゴソスクールはケニアで最大のスラムで
500人の孤児を養育したり 教育している。
それも内紛や貧困などで売られたり 迫害を受けたりして
傷ついたこどもたち。
今回19~20歳の来日した若い3人も 幼くして両親を亡くし
児童労働や虐待 飢えや病を生き抜いて
マゴソスクールで育てられたこどもたちだ。

それを感じない明るい 素朴な 美しい笑顔。
会場は彼らの力強い歌と踊りに 魅了された。
われらが亡き佐野さんのためにも歌ってくれた。
 お花に囲まれた美しい場所で 苦しみや悲しみから解放されて
 大好きなあの人たちに会える…
そんな歌詞だったと思う。佐野さんしあわせだなー と思った。

ケニアチームの歌と踊りで 
本所さんが躍り出る。20代のオギラさんと真剣勝負。
ひとしきりはじけてから 「はー、あのおっさん元気だわ~」とひきあげる。
照れて踊れなかった中井さんや 瞬間的にノッた竹澤さんも
80歳を過ぎてこんな経験。貴重~

会場は100人を超すお客さんで満員。
後ろのほうの方 見えなかったり音が聞こえなかったりで
ご不便をおかけしました。ごめんなさい。

元気な歌で会場を盛り上げてくださったHUMAN NOTEさん
なんと無料でたこ焼きを提供してくださった「あほや」さん
ぎりぎりまで何が起こるかわからなかったイベントを
おおらかに見守ってくださった リバティおおさかさん
財布のヒモをゆるめてカンパ箱にポイポイと入れてくださった
会場のみなさん!本当にありがとうございました。
いろんな形の社会貢献があるのだと 感動しました。

そして熱い思いを語って下さったマゴソスクールの早川千晶さん。
あなたの情熱と愛に打たれたみんなが少しづつ変わり 動き始めるでしょう。
お金を出すことがこんなに楽しいことだと 教えてくださってありがとうございました。

一夜明け 今日はマゴソのみなさんがむすびの事務所を訪れてくれました。
おじさんたちを「オジイチャン」と呼んでくれたケニアヤングたち。
おじいちゃんと孫の関係でもあり
年齢の差はあれど 苦労を乗り越えて生きぬいた同志でもある。
これからも 仲間とともに そのしなやかに生きる力を世界に発信していきましょー
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by musubi-pro | 2013-05-20 21:18 | むすび日記
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