紙芝居劇むすび



みなさんありがとう

現在 80代の3人トリオがむすびを守っている。

今朝は集まって 次回に上演する紙芝居の稽古をして
それから 手直しが必要な台本を読み合わせして
(今日も「うーん どうしたらええかな」と悩んだきり 終わって)
それぞれタバコを吸いに行ったり お茶を飲んだり

そうしている合間にお客さんが来て おしゃべり。
そして最近 ふいに宅配や郵便が届くことがある。

佐野さんへのお供えだったり
心のこもった手紙だったり
今日は なんと佐野さんも含めた4爺の肖像画が届いた。
それもプロの作品である。「ひえーっ」

手紙に「むすびの名優の皆様」と書いてある。
「名優やって! これはえらいこっちゃ。これからは下手でけへんで」と大笑いする。
包みを開ける。おじさんたちの顔と雰囲気を見事に写し取った肖像画。
「これはすごい。手間かかっているし、愛情を感じるな」
「こんなことしてもらうなんて 紙芝居がんばらんとな!」
大絶賛。
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日本の各地より届く励ましに おじさんたちはガゼン勇気をいただく。
手紙を読み返したり いただいたお菓子をつまみながら
「普通やったら こんなオッサン 何やねんって言われるのに
 みなさんに大事にしていただいて…ありがたいこっちゃ」

Tzさんは「この絵をどこにどうやって飾ったらいいかな…
明日コーナンに行って 道具を探してみよう」と うれしい悩みに弾んでいた。
by musubi-pro | 2013-06-21 00:50 | むすび日記
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西成・釜ヶ崎で紙芝居をするおじさんたちの表現活動