紙芝居劇むすび



暑いけど元気にしています

連日猛暑日の大阪である。

おじさんたちが元気に出て来ているのか心配な季節。

危ういといえば 危うい体力だけど
みんななんとか出勤している。

日付の感覚が分からなくなって「オレもぼけた」という人も
寝ても寝ても眠たくて 目をこすりながら来た人も
仲間との言い合いに腹をたてて しばらく休んでいた人も

集まれば 花が咲く。
今日はお客さんもたくさん来て
遠くから送っていただいたメロンを切って
みんなでいただいた。

誰も来ない日もあり べったり一緒だった佐野さんも亡くなり
寂しさと闘いながら
むすびを開けてくれている中井さん。

メロンを食べながら
「オレはこんなにしてもらって いいのだろうか」と
小さくつぶやいて
おいしそうに頬張っている本所さんをやさしく見守った。

助け合う仲間がいてこそ 本領を発揮するおじさんたち。
ひとりひとりが 実にキリリっと生きて
体を張って みんなをつないでくれている。
ゆる系のイメージのむすびだが おじさんたちは実際、すごく逞しい。
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by musubi-pro | 2013-07-25 15:43 | むすび日記
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西成・釜ヶ崎で紙芝居をするおじさんたちの表現活動