紙芝居劇むすび



ほなみ&むすび恋愛道中 【その3 番外編】

3日の公演の後 合流した三浦先生を囲んで打ち上げを催した。新世界の中華屋さんにて。
すっかり打ち解けた一行は 三浦先生とむすびの吉岡さんのハーモニカ共演で「赤とんぼ」「ふるさと」を合唱。
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イベントは実はもうひとつあった。
公演の準備と並行して進められていたプロジェクトは
11月初旬生まれの誕生日会。いずれも裏方としてがんばっている人ばかり。
宮城のじゅんさん、吉田さん、大阪の友岡さん、澤田さん。
みんなは密かにカードに寄せ書きし ケーキとプレゼントを調達し
意外なタイミングで バースデーソングが合唱された。
感極まってウルウルする人あり(;_;) もらい泣きするおじさんあり
ほなみ劇団名物のサプライズに 疲れも吹っ飛ぶ。
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夢のようなひとときが終わろうとしている。宮城の新田さんが「通天閣の下で写真を撮るのが夢だったのに 今日はみなさんと食事までできて、夢叶いました!最高です」 新田さんの晴々した顔が輝いていた。
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新田さんの幸福は続く。ホテルに帰って 野球観戦。この日新田さんが応援する楽天が優勝し ホテル中央のロビーは宮城から来たほなみ劇団の歓喜で沸いた。
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ほなみ女性陣の部屋。ガールズトークでひとりずつ眠りに落ちるまで にぎやかだった。小菊おばあちゃん 劇団運営の悩みに一喝してくれたり 「わたしは男に生まれたかった!」と。元気いっぱい。
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別れの朝 早朝から貸切にしていただいた喫茶の前で 新田さんにエールを送る むすびの若手たち。みんな 前日の新田さんのお話に感動したそうだ。また会いましょう!このことばをちゃんと実現していきたい。そのために 力を合わせて。
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ほなみ劇団は空港に行く前にプチ観光。四天王寺の亀の池の前で 小菊ばあちゃんが止まって 亀の応援。「それそれ、どっこいしょ!がんばって岸にあがるんだ~ほれ、もう少すだ」それを黙って見守る千恵子さん。女性同士の距離感。
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あれよあれよと飛行機に乗る時間が来てしまった。車椅子の小菊さんの膝の上には どっさりの荷物。むすびのスタッフが言う。「佐野さんのときもああしてたね。思い出したわ~」車椅子を押してもらっている負い目を佐野さんが感じないように「ほい、これ持って」と膝の上に重い荷物を乗せて「ありがとう。助かるわ」と言える関係を自然とつくっていた。佐野さんも積極的に「わしが持つ」と声をかけてくれた なつかしい光景。
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こうして2泊3日 ほなみ&むすびのランデブーは終わった。
それぞれ すぐにいつもの生活が待っている。
だけどたくさんのみなさんと出会いながらの交流は みんなの今後の心の糧になることは間違いない。
関わっていただいたみなさまに 心より感謝申しあげます。

今後も遠距離恋愛は続いていきます。応援をよろしくお願いいたします
         郵便振替 「紙芝居劇むすび」00990-2-322322         
        他行からの振込の場合(099店 当座0322322)  
 ※「ほなみプロジェクト」とご明記ください

                             〈 完 〉
by musubi-pro | 2013-11-09 10:08 | ほなみとむすびの遠距離恋愛プロ
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