紙芝居劇むすび



愛光保育園

4年目の保育園。十三と ちょっと遠いけれど
おじさんたちがドキドキワクワクする日。

最近ちょっと元気のない中井さんも
こどもたちの前では堂々と!「お~ たくさん入ってくるなぁ」
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今回は愛光保育園が初めての新人のおじさんたちもいたので
緊張気味。こどもたちの目はけっこう確かなので
モタモタしてると 会場がざわつきはじめる。

紙芝居は「おむすびころり」。
劇中歌「こーろーりー こ-ろーりー おむすび ころころりー」を歌っていると
会場のこどもたちからも「こーろーりー♪」と 続けて歌が聞こえてくる。

そして紙芝居が終わると 体当たりのコミュニケーションタイム。
困りながらも うれしい かわいい そして対等なのだ。
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園庭に出て 一緒にジャングルジムにのぼったり 走ったり
泥団子をつくったり みんな「見ていてね」「だっこして」と
なんやかんやと おじさんたちを かまってくれる。
本所さんの手を引いて 離さなかった子もいた。
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一緒にお昼の給食をいただいて 帰る頃
「えー もう帰っちゃうの?」「明日も来て」とうれしいことばが聞こえる。
3歳ぐらいの子が一生懸命「紙芝居 ありがとう。じょうずだったよ」と
伝えてくれる姿もじーんときた。
「来年は小学校だから、今年が最後の紙芝居だったよ」と
年長さんたちの きりっと成長した顔もすばらしく
こどもたちの見送りの列に おじさんたちも
自分の子供のころ 自分の子供のこと 自分の人生のこと
いろんな思いが錯綜していたに違いない。

愛光保育園のみなさん 今年も仲良く遊んでいただき
ありがとうございました。
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by musubi-pro | 2013-11-22 21:38 | むすび日記
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西成・釜ヶ崎で紙芝居をするおじさんたちの表現活動