紙芝居劇むすび



満員御礼!

12/11
『むすびとクリスマス』が開催された。アスファルトも凍りつきそうな夕方どき。
上田假奈代さんとエメスズキさんによる素敵な舞台の後だったおかげもあり
おじさんたちの心配をよそに ココルームは満員状態となった。

老若男女 最前列をこどもたちが埋める。

この日 むすびのメンバーは 来て下さるお客さんのために
朝から準備しておむすびをつくった。「むすびむすび」だ。
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大量のお米はメンバーMさんが94歳になるお母さんに九州から送ってもらったのを
カンパしてくれた。
炊飯はむすび御用達の中華料理店「くねくね」さんが快く引き受けてくださった。

さあ問題は握り手。「おじさんたち、おむすび作ったことある?」と聞くと
「そんな面倒くさいこと、一人やったらするかいな」
「初めてだけど まあ なんでも経験やさかい」
すごい速さで すごいチームワークで なんと30分そこそこで
100コ近くのおにぎりが出来上がった。大部分はおにぎり型を使ったので
仕上がりも見事!※全員ビニール手袋着用 衛生面には配慮しました。

会場には 紙芝居の公演先のお得意さん ときどき話を聞きに来る学生さん
興味を持ってくださる方 総称『むすびメイツ』(ともいうべき方々)が大集合した。
おじさんたちが会いたがっていた人たちが たくさん来てくださっていた。

みなさんを代表して『ココのママ』上田さんに感謝の花束贈呈。e0035629_14182849.jpg
そしてクリスマスプレゼントがわりの紙芝居『鼻』を披露。
しかし 緊張と興奮で おじさんたちのロレツはガタガタになってしまったのだ。
「てにをは」もめちゃくちゃだー!
きっとお客さんには話の内容が伝わらなかったかもしれない。

しかし おじさんたちの心からの感謝と愛は伝わったことを願います。
by musubi-pro | 2005-12-14 14:25 | むすび日記
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西成・釜ヶ崎で紙芝居をするおじさんたちの表現活動