紙芝居劇むすび



帰ってきたマーくん

先日 本所さんの快気祝いと 浅田さんの4回忌を一緒にした。

紙芝居の台本を8つも遺して逝った浅田さん
いまだにみんなのアイドル 84歳の本所さん。
それを温かく受け入れる 若手おじさんたち。

本所さんはみんなにせがまれて「ユーアーマイサンシャイン」を熱唱してくれた。
e0035629_1132293.jpg

最近むすびに寄りつかなかったマーくんが
昨日久々に姿を見せた。

「むすび やめようかな」と マーくんはみんなの顔色を試す。
「それは 自分で決めな」 と みんなは突き放す。
誰に言われて来るわけでもない 何のために来るわけでもないけど
自分で決めて仲間でいるのがむすび。

マーくんはちょっとずつ笑顔を取戻し
むすび新聞に載せる記事を書きはじめた。
小さなコミュニティだからといって けっして気楽でもないし
むしろ繊細な気遣いを求められ 疲弊する。
おじさんたちにとっても 悩みは尽きないのだと思う。

仲間が飛び出て行ったり 帰ってきたりするのも
慣れてはきたけれど
1ヶ月近く姿を見せなかったマーくんの笑顔に
ひとまずほっとした。
by musubi-pro | 2014-09-26 11:54 | むすび日記
<< 初の尼崎☆ 本所さんとお散歩 >>


西成・釜ヶ崎で紙芝居をするおじさんたちの表現活動