紙芝居劇むすび



むすびin宮城 2015春-後編1

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今回宿泊は2泊ほど穂波の里クリニックの新しい建物「コミュニティケアハウス はるか未来館」に泊めていただいた。朝は自分たちでプチ自炊。ほなみ劇団の大石さんや居合わせた学生さんと優雅な朝食をとる。
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優雅な朝の散歩。
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そして、車で小一時間ほどのところにある鳴子温泉に到着すると
ドタバタがはじまる。
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新田さんもときおり肩で息をしながらも、静かにテンションを高めていく。
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今日は飯舘村から避難生活をしている方が50人ほど来られるらしい。
真剣なリハーサルを経て、いざ本番。
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ほなみ劇団の劇は、朗読に続いて、登場人物たちが飛び出してきて話の「その後」を演じる。
役者たちは最高のことばをアドリブで引き出し、客席のみなさんに語りかける。
むすびの黄門様ご一行も、変な間をつくりはしたが、場を盛り上げられたようである。
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大阪からの友人や、そしてむすびのメンバーで、今は福島県で仕事をしている
オオツカさんが駆けつけてくれた。みんなうれしい再会!
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飯舘村のみなさんとの交流会。
むすびの活動する地域にもさまざまな事情で故郷に帰れない人が多く
おじさんたち自身も知っている寂しさや孤独。
くわしく言わなくても、なんとなくわかってるよね、という近い空気。
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それぞれの避難所に帰る飯舘村の方たちを見送る。
合同劇を見て泣いてくださった方や、逆にあたたかい声援をくださった方
素敵な笑顔を見せてくださった方。
こうして宮城に来て出会い、また別れるけれど、心に残るだろう人たち。

主催のネパリバザーロさんはネパールの支援をしながら、震災後はこうして
被災地の方々にもリフレッシュの場を提供してきた。
ネパールで地震があったと聞いて、会場の一同、心をいため
ネパリバザーロさんにカンパなど託した。
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この日はむすびは鳴子温泉で泊まることにした。
疲れたであろうおじさんたちの部屋からは
遅くまでわいわいと話す声が聞こえてきていた。  (続く)
by musubi-pro | 2015-04-28 23:42 | ほなみとむすびの遠距離恋愛プロ
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西成・釜ヶ崎で紙芝居をするおじさんたちの表現活動