紙芝居劇むすび



久しぶりの地元保育園!

ご近所のわかくさ保育園に紙芝居に行った。
むすびが高齢化したり インフルエンザが流行ったり 先生が替わったりで
この数年なかなか実現できなかった公演。

新作を披露した。

こどもたちも入れ替わり むすびのメンバーもすっかり入れ替わり
ほとんど初対面のはずなのに
こどもたちが自然と寄り添ってくれている。
おじさんたちも自然と話しかけている。

何年も保育園が努力してきたこと、地域のおじさんたちを出入りさせ
むすびのおっちゃんたちを話題に出したり
先生方も裏から盛り上げてくれたこと

むすびのメンバーも地元のつながりを実感しながら地域住人として生活し
あちこちと関わりながら築いた人間関係 コミュニケーション能力

世代が変わってもちゃんと両者に引き継がれて
育っている「関係」というものがある。
そう思えるような やさしい一体感だった。

若い世代の紙芝居は 佐野さんや浅田さんがいた頃のように
味わいはまだないかもしれない。間合いが忙(せわ)しいかもしれない。
だけど ちょっとずつ熟している。

みんなが歳をとるのを見守りながら
自分も歳をとっていく。
新しいこどもたちが生まれてくる。

壮大な物語の中に自分がいると思えるような
今日の公演だった。
by musubi-pro | 2015-06-16 23:43 | むすび日記
<< 七夕に夕涼み会 女子会 in むすび >>


西成・釜ヶ崎で紙芝居をするおじさんたちの表現活動