紙芝居劇むすび



充実感

今日はむすびの大仕事があった。
日独のホームレス問題にかかわる国際シンポジウムの一幕を飾ったのだ。

今までに一番多い100人を超す会場で
しかも外国の人や 研究の関係者などアカデミックな雰囲気のなか
おじさんたちは武者震いしつつも
落ちついて ほとんど間違えずに 堂々と パフォーマンスをしたのだ。

紙芝居の公演は 荷物を抱えての移動や待ち時間 緊張も加わって 思う以上に消耗する。
ましてや70歳を超えるおじさんたちだし 実際 疲労から調子を崩す人もいる。

それでも 今日の大舞台をやり遂げたおじさんたちは
見た人に元気や勇気を与えたに違いない。

「今日はよかったなあー」 
ひとりひとりがスターのようにキラキラしていた。

人生には どんなご褒美が待っているかわからないもんだ。
by musubi-pro | 2006-03-04 22:10 | むすび日記
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西成・釜ヶ崎で紙芝居をするおじさんたちの表現活動