紙芝居劇むすび



むすびって

今むすびに起こっていることは なんなのか。

70歳以上のおじさんたちが本当に元気にあちこち公演に行き
ガヤガヤいいながら 紙芝居の練習に励み
事務所をおとづれる若い人が絶えない。

もちろん むすびの運営はたくさんの人や団体のバックアップが
あるから できているともいえるし
まったく自分たちだけでやるか といわれたら
いや~無理デスワ。と言うかもしれない。 

おじさんたちも それがわかっているような いないような
愚痴が絶えず 何もかもが不確かで
いつも 鋭角の先でバランスをとっている。

確かなことは 単独で生活する彼らに仲間という居場所があり
たとえば病気をしたとき 大きな心の支えになっているようだ。
そして 意識の違いに悲しくなりながらも 彼らには また会いたくなる魅力がある。

なにか牧歌的で 今の時代を生きる私たちが癒される何か。
甘えられたり 怒ったり 笑ったりしながら 
学び 感じとり 吐き出す 家族のようなつながり。
by musubi-pro | 2006-04-16 12:02 | むすび日記
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西成・釜ヶ崎で紙芝居をするおじさんたちの表現活動