紙芝居劇むすび



新しい紙芝居

新しい紙芝居が完成した。

新作となると もちろんおじさんたちにとっても新しいお話。
台本を読み込まなくては 恥をかくことを経験として知っている。

1回読みあわせをして 「もう一回」 「もう一回やろう」
と稽古を重ねる。

声色を変えてみたり 字を読むのが苦手な人はフリガナを打ったり
歌の出だしが気になったり。爆走して人のセリフまで読んでしまったり
ちょっとアドリブを入れようとして すべってしまったり
大声を出しすぎて周りの人の耳をキーンとさせてしまったり
ハタから見ると思わず笑ってしまうほどの 本気モードに突入するのだ。

今日の稽古がおわった。
おじさんたちはまだ納得していない。
暑さで弱っているはずのおじさんたちから
やったるで という意思が伝わってくる。
by musubi-pro | 2006-07-14 19:23 | むすび日記
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西成・釜ヶ崎で紙芝居をするおじさんたちの表現活動