紙芝居劇むすび



素麺 序章

この3日間 むすびのおじさんたちは毎日ココルームに通い
調理場を借りて13~15日の夏祭りで販売する素麺のダシづくりに
精をだしていた。

スタッフやインターンの方の手を借りながらも
約1000人分のダシをつくると
日ごろタフなおじさんたちも さすがに疲れたようだ。

大きな鍋に 水 ダシ 砂糖 みりん 酒 醤油 を投入して
一煮立ちしたら 別の鍋に移し替え 水や氷やウチワの風で冷ます。
それを大きなペットボトルに詰めていく。

日頃 台所に立つということがない おじさんたちだが
さすが 何でも手際よく 手が震えながらもやり遂げ
そのうち エプロン姿もサマになっていた。

粉状の砂糖やダシを使いやすいようにタッパーに入れ替えたり
終わるとどこからかホウキを出してきて サッサと掃いているところ
女の子の前だと ついつい無理して頑張ってしまうところ

むすびのおじさんらしいなぁ と横目で見ていた。

とっても おいしいダシが出来上がった。
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by musubi-pro | 2006-08-09 21:37 | むすび日記
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西成・釜ヶ崎で紙芝居をするおじさんたちの表現活動