紙芝居劇むすび



物々交換

今年の素麺屋台でたくさん送っていただいた素麺が余っていた。

去年はおじさんたちが事務所で炊いて 素麺会を開催して食べていたが 今年は量も多かったし どこかで炊き出しに使ってもらったほうがいいね という話になった。ついでに知人からいただいた大量の古着もあったので これも誰かに使ってもらわなければ。

そして むすびメンバーのSさんを野宿状態から救ってくださったという恩人がいる施設・ふるさとの家に持っていくことにした。

これから寒い冬がくる。野宿をしている人たちにとって厳しい季節。
おじさんたちはその辛さを思い出したのかもしれない。

台車をガラガラ押して 荷物を運ぶ。
しかし戻ってくるときには ふるさとの家から大きな収納引き出しをいただき
また台車をいっぱいにガラガラと戻ってきたのだった。

収納引き出しにはバラバラになりがちだった台本や絵の具などが納められた。
by musubi-pro | 2006-10-27 20:13 | むすび日記
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西成・釜ヶ崎で紙芝居をするおじさんたちの表現活動