紙芝居劇むすび



公演と鑑賞

むすびの事務所近くにある「今池平和寮」さんの公演にお呼ばれする。

「早春の集い」と称して 若い人のバンドや 入居者のカラオケなど
4時間近くの 出し物が目白押しで さりげなくも すごいイベントだったのだ。

むすびはトップバッターで「ぶんぶく茶釜」を上演。
おじさんたちは やや緊張して 練習したタヌキ踊りも 披露できなかった。

その後はお客さんになって 次々繰り出される出し物を見物。
おばちゃんたちの優雅なフラダンスには
会場のオッチャンたち 少年のようなキラキラした目をして 見入っている。
むすびのおじさんたちは 「きれいやで~!」とか「まってました!」とか
声援を送っている。 

前に立つ孤独感を知っているから
人のステージにも一生懸命 リアクションをとっているようだ。

平和寮のOさんのお話によると カラオケ フォーク クラシック 
どのジャンルにおいても 音楽鑑賞に力を入れているが
どのグループにも 演歌の演奏をお願いしている とのこと。

入居者である中高年のおじさんたちを励ます演歌。
みんな歌で時代を思い出し 喜ばれるのだそうだ。
みんなで一緒の歌をうたえるって すてきなこと。
by musubi-pro | 2007-02-04 19:07 | むすび日記
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西成・釜ヶ崎で紙芝居をするおじさんたちの表現活動