紙芝居劇むすび



アート作品になる

大阪・アートカレイド・スコープ2007 という 大イベントが3/1~3/21の期間で
大阪府立現代美術センターを中心に市内各所で行われる。

むすびのおじさんは應典院というお寺で開催されるアートプロジェクトの作品の一部となるべく
今日モデルとして写真撮影に出かけた。

なんと「遺影」を撮るという。黒枠に納まって 展示されるという。
この時点でむすびのメンバーのうち数人が「それはカンベン…」と拒否反応。
珍しがりな3人がモデルとして立候補した。

メイク・アーティストの南雲さんという若い女性に軽くお化粧をほどこしてもらって
カメラに向かう。
おじさんたち おそらくメイクは始めてだろうな。
「お 肌がきれいに見える。 毎日しとこかな」 と まんざらでもなさそうだ。

待ち時間 墓を眺めながら たぶんみんな死をいつもより身近に感じていたに違いない。
「おっちゃん 死んだら骨はどこにいくの?」
「どっかの無縁仏の墓に入るんちゃうかな…」

遺影を準備することは寿 だそうだから
みんな寿命がちょっとは延びたといいけれど。

ちなみに総勢約40名の遺影の展示は3/1~3/21の期間中
應典院にて。


<應典院へのアクセス>
地下鉄谷町線「谷町九丁目」駅下車3号出口、地下鉄堺筋線・千日前線・近鉄奈良線「日本橋」駅下車8号出口より、徒歩約8分
by musubi-pro | 2007-02-26 17:17 | むすび日記
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