最近 メンバーが代わる代わる入院したり
ちょっと寂しい むすび。
今日は元気をだして ダンスのレッスン。
ロンドンで披露するほか これから紙芝居の前にやったらいいな
というような 短い歌とダンスを先生とつくりあげた。
釜ヶ崎ダンス
上田假奈代さんが作詞 ダンスの先生でもある砂連尾理さんが
曲をつくってくださった。
おじさんたちの不思議な動きと
シンプルな歌詞とが
いい味だしてる!
レッスンの合間には 幸せとは なんて議論も出て
生きてるだけでも幸せ なのか
これぐらいじゃあ まだまだ 幸せとはいえない のか
おじさんたちって 幸せ者だなー
と 私は思うけど
おじさんたちの人生の長さと深さははかりしれない。
たまに変わったことをすると いつもとは違う話もできる。