紙芝居劇むすび



感謝の嵐

今日は富田林中央公民館で 公演した。

手づくりでポスターはつくってあるし
照明も音響も 準備してくださっていた。
タイトルも「おっちゃんたちの あったか紙芝居」 とステキ。

しかも会場は満員御礼で こどもたちが前列を陣取っている。
おじさんたちが武者震いをするのを見た。

今日はあいにく2人が病で倒れていて
むすび側は今までで 最少の4人。
不安を会場のあたたかさが包んでくれたようだった。

東京の田中さんもお手伝いに来てくださっているし
むすびの絵の先生も 先日来て下さった近藤さんも
遠くから駆けつけてくださった。

はりきって前に前にでるNyさん。
珍しくNiさんからもアドリブが飛び出す。
Aさんのナレーションにも気持ちがこもり
Tさんの気合も 空気を振るわせる。

4人でも頑張ろう!と決めて舞台にたったおじさんたち。
気持ちが伝わったのか 会場のお客さんからもあたたかい言葉をいただいた。

「ホームレスをやっていて 苦労されたことはなんですか?」
ストレートな質問に おじさんたちも思いをこめて 思い出を語る。
今回の主催者の男性 むすびを迎えるにあたって
ホームレス問題について かなり勉強して お客さんに配る資料までつくって
くださった。

元ホームレス。そんな看板だけが一人歩きしそうなむすびだけど
こうした問題を真剣に考えるきっかけも紙芝居と一緒にあちこちに運んでいる。
今日はそうしたすばらしい場面をたくさん見て
心があたたまった いい公演だった。

ちなみに お客さんがカンパがわりにむすびキーホルダーをたくさん買ってくださった。
実際カンパもいただいた。ありがたくロンドン行きの費用に充てさせていただこうと思う。
みなさん ほんとうに ありがとうございました。
by musubi-pro | 2007-05-19 22:56 | むすび日記
<< イギリス行き 近況 むすびOn TV >>


西成・釜ヶ崎で紙芝居をするおじさんたちの表現活動