紙芝居劇むすび



ただいま!

7月30日 無事に帰国しました。

おかげさまで 病人も けが人も 迷子もなく
みんな元気で また釜ヶ崎にもどって来ることができました。

時差ボケもなく むすびのおじさんたちの元気さは
イギリスの人をも驚かせました。

イギリスについたとたん フェスティバルの会場となった教会の前に
ホームレスの人が数人座り込んで 酒を飲んだり 仲間同士おしゃべりしていた。
一同 「どこも 同じやなぁ~」。 釜ヶ崎のような風景に しかし ちょっとホっとする。

しかしイギリスでは路上での飲酒 室内での喫煙は法律で禁止されているらしい。

さて 気になる結果を申し上げると 舞台はすべて大成功!
とくに「ぶんちゃんの冥土めぐり」は 会場の人に見守られて
「Bun chan!!!」 と会場から かけ声が飛んでくるほど。
最後は拍手喝采で 会場は熱く熱くなりました。
パフォーマンスをしたあと 「センキュー!!」と手をあげたおじさんたち。
カッコよかった。
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滞在中おじさんたちは 2階建てバスでロンドンを1周したり
大英博物館 バッキンガム宮殿を訪れるなど
観光も楽しんだ。
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ホステルには TV関係者の取材・おじさんたちを訪ねてきた
イギリスの人と 楽しくおしゃべりをしたり

イギリス最大のホームレス支援施設といわれるSt.Mungo's
に見学&交流に行ったり ワークショップを開催したり
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Tbさんがフェスティバル会場のガーデンでお茶席をつくり
世界から来た若者に抹茶を呈したりと

朝から夜まで おじさんたちは大忙しで しかも大活躍でした。
だけどアパートメントに帰ると 自分の個室で休んだり
談話室で和気あいあいと話をしたり 共同生活もとてもよかった。
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タバコが1箱1000円以上するし 観光施設の入場料も3000円~4000円は当たり前。
物価の高さに驚いた。

それぞれにスーパーで買い物をしたり 言葉は通じなくても
現地の人と交流したり 食べ物も何でも食べて
このままイギリスに住みたいなぁ~ とつぶやいていたおじさんも数人。
とにかく このおじさんたちの適応能力の高さに圧倒されっぱなしの
旅だった。

とりあえず簡単にご報告いたします。
by musubi-pro | 2007-07-31 16:28 | むすび日記
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西成・釜ヶ崎で紙芝居をするおじさんたちの表現活動