紙芝居劇むすび



あと一日~

釜ヶ崎夏まつりへの屋台の出店2日目。
いよいよあと一日となった。
まつりも 屋台も 最後まで無事でありますように。

今年はおむすび屋台をやっている。
ウインナーとチクワ 漬物を付けて100円。
彩りもよくて けっこうお得。
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おむすび製造工場と化した事務所では かわいらしいおむすびが並び
手際よくパックに詰められていく。 若い人がたくさん来ると
おじさんたちの昔話もはずんだり 今どきの人の話に感心したりしている。
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1日目は120食つくって 16:00スタート 18:30完売
2日目は150食つくって            19:00完売

なかなかの成績でしょ。

ボランティアさんの助けや
お米や海苔などのカンパをいただいているから
赤字は免れるものの 相当売らないと利益はあまり出ない。
「儲けなくてもいいから 無理せずやろうよ」 とおじさんたち。

屋台は おじさんたちと 若者たち 釜ヶ崎のおっちゃんたちの
大事な接点という意味のほうがむしろ大きかったことに気づく。

今年もボランティアさんが 地元大阪はもちろん 
東京から 石川から 愛媛から 遠くからもわざわざやって来てくださった。
みなさん すごいなぁ!頭が下がる。

これにおじさんたちは大いに元気づけられ
キツイ作業もおしゃべりと笑いで あっという間に過ぎる。
ボランティアさん同士も仲良くなっていったりする姿は
とっても「むすび」な感じだ。

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釜ヶ崎夏まつりは とっても魅力的なおまつりだ。
おっちゃんだらけの夏祭り。土埃と 熱気のおまつり。
綱引きがあったり スイカ割りもある。
ボランティアさんたちも おむすびを売りながら
釜ヶ崎のおっちゃんたちとのやりとりも楽しんでいるようだ。
おっちゃんたちの顔のシワや日焼けをながめ
「みなさん いい顔してるな~」と シミジミ思う。

あと一日。
by musubi-pro | 2007-08-14 22:28 | むすび日記
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西成・釜ヶ崎で紙芝居をするおじさんたちの表現活動