紙芝居劇むすび



もやい と むすび

東京からお客さんがきた。

ホームレス状態の人の生活を支援するNPO法人「もやい」さん。
その中にあるコーヒー焙煎プロジェクトの一行が来阪。

ロンドンのフェスティバルで出会った飯田基晴さん(「あしがらさん」監督)が
もやい と むすび に同じに流れる空気を感じて
引き合わせてくださったのだ。

生活保護を受けてアパートに暮らすおじさんたちがサロンにつどい
むすびでは「紙芝居劇」が生まれたように
もやいでは「コーヒー焙煎」が生まれた。

共同作業 外部とのかけはし 生きがい 気持ちのハリ 対話

むすびとの共通事項がいろいろ浮かぶ。
むすびのおじさんたちも 東京で奮闘する仲間の訪問に
感慨(かんがい)深そうだ。

雑談 自己紹介で時間があっという間に流れる。
はじめてお会いしたのに なんだか親しみ深くて
残暑でバテ気味のむすびにも 元気をいただいた。

今度はぜひ東京で! なんて話もでてきて
もやいのみなさんが汗と涙(?)を結晶させて焙煎したコーヒーが
いちだんと香り高く 事務所に広がった。


もうすぐ「むすび新聞」が発行される。
おじさんたち自身による発信。 
大きな字で 丁寧に述べられたあいさつが
新聞というよりも 手紙のようなやさしさだ。

ほしい方 ブログの問い合わせフォームよりご連絡ください。
今年度は試験発行ですので料金は無料です。
by musubi-pro | 2007-09-28 21:52 | むすび日記
<< 遠慮はしないで 近況 >>


西成・釜ヶ崎で紙芝居をするおじさんたちの表現活動