紙芝居劇むすび



こどもたちとワークショップ

林加奈さんのワークショップ2回目は
なんと おじさんたち自身がコーディネーターとなって
こどもたちと即興紙芝居をつくりあげるというもの。

わかくさ保育園のこどもたちとは
顔なじみだけど 誰にもどうなるかわからない
ワークショップ スタート。

おじさんたちは 自己紹介をするにあたって
自分にニックネームをつけた。
「ひろし」「こうちゃん」「まあくん」「もんろー」「ふちゃん」「すーちゃん」

こどもたちから 「なんで(おっさんなのに)『~ちゃん』ってつけんの?」
とさっそくするどいツッコミが。

とにかく3つの班にわかれて 作業開始。
おじさんたちも こどもたちの中に入ってお絵かきをする。
こどもたちと おじさんたちが一緒に作業する姿は
なんともほほえましい。
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絵をうばいあった末 泣く子やら
おっちゃんの話をきいてくれない子やら
激しく 熱い時間は過ぎて

なんとか3つのグループが作品を発表。
こどもたちのためにおじさんが奮闘してくれた。
おじさんが間違えると「おっちゃん ちゃうでぇ~!」と
きびしいフォローも入り

林さんが おもしろい音を出す楽器たちを駆使して
効果音を入れてくださり

お互いに得体のしれない相手と協力し合って
なかなか楽しい緊張感が場に生まれた。

終わると みんなクタクタに。
「楽しかった けど 疲れるわい」
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by musubi-pro | 2007-11-13 22:59 | むすび日記
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西成・釜ヶ崎で紙芝居をするおじさんたちの表現活動