紙芝居劇むすび



映画を観に行く

「自虐の詩」という映画が上映されている。

新世界が舞台で
むすびのおじさんたち行きつけの喫茶店もロケに使われたというので
おじさん何人かと おともだちで 観に行った。

おしゃれなスポット なんばパークスをドギマギしながら歩くおじさんたち。
エレベーターの中 「ほー こんなとこで映画観るとは思わんかった」との
おじさんの素朴な一言に 乗り合わせた男性も 思わずやさしい顔で笑っていた。

映画では むすびの事務所のすぐ裏通りにある猫塚のまん前が
阿部寛と中谷美紀演じる夫婦が住んでいるアパートということになっていて
おじさんたちが毎日歩く商店街や 見慣れた風景が次々と出てくる。

みんな目を皿のようにして 画面に見入っていた。

この映画 漫画が原作で 前半メチャクチャでかなり笑えるし
後半苦労を重ねてきた主人公のドラマが展開されて
自分の人生と重ねたおじさんもいたのではないか と思う。

電線の上のスズメのように 横1列に並んで
気分転換をした。
by musubi-pro | 2007-12-04 21:11 | むすび日記
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西成・釜ヶ崎で紙芝居をするおじさんたちの表現活動