紙芝居劇むすび



人形劇ワークショップ 後編

ワークショップ2日目。

おじさんたちは宿題の軍手人形をつくって 持って行った。

まずは舞台設営から。
運搬を楽にするためと 人形劇の空間を効果的につくりだすため
ぽっぽさんの舞台は 複雑に骨組を組み合わせてつくっていく。

おじさんたちも 最初はおろおろしながらも
次第に要領をつかんで 積極的に動いている。
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やがて舞台ができあがってぽっぽさんの模範演技。
ウサギとキツネがぴょんぴょん跳ねて 
大人でも笑顔で舞台にくいついてしまう。
自分たちにも できるかなー
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しばらく人形の動かしかたやら 教わって
自分たちの人形も 演技させて見ることにする。
あっちと こっちから 2人が出会ってあいさつして 別れる という
簡単なストーリーを即興で演じる。

人形劇の舞台は中腰の高さ お客さんにどこまで見えているのやら
どうやったら リアルな演技ができるのか
なかなか奥が深い。

おじさんたちは さすが
図らずも人形が地を這うような動きをして 思わず講師方を笑わせたり
「わたし 太木数子よ~」とあいさつする人形があったりで
すでに「人形劇むすび」としても イケそうだ。
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by musubi-pro | 2008-01-24 22:07 | むすび日記
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西成・釜ヶ崎で紙芝居をするおじさんたちの表現活動