紙芝居劇むすび



てくてく日和

あんまり天気が良くて ぽかぽかしているので
外を歩きたいなー と
午後から数人で大阪城の梅を見に行った。

ゆっくり ゆっくり お互いに気を配りながら 歩いて
暖かくて 顔もほころぶ。

この陽気で 大阪城にはたくさんの人。
春到来の喜びを分かち合う。

梅が一面に香って 思わず木の下に寝そべるおじさんや
花よりも 根っこの太さに しきりに感心しているおじさんも。
いつもよりたくさん歩いても みんな張りのある表情をしている。

休憩に座ったベンチに 老猫がたたずんでいた。
「おまえも オレと同じぐらいの歳(とし)かな~」 と
親しげに話しかけるリーダー。 ネコは無言でリーダーにもたれかかった。
心が通じたのだろうか。

野宿時代 大阪城公園が「我が家」だったというメンバーもいた。
テントの多くが撤去されていて 里帰りにはならなかったけど 
懐かしそうに あたりを案内してくれる。
悪い思い出ばかりでも なかったのかな。
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by musubi-pro | 2008-03-11 20:55 | むすび日記
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西成・釜ヶ崎で紙芝居をするおじさんたちの表現活動