紙芝居劇むすび



大仕事

大阪市立大学で行われたアート&アクセス研究会のイベントに
出演する。

ガラス張りの建物には 春の日差しがふりそそいで
外では大学の入学手続きにともなうサークルの呼び込み
希望と光に満ちて いい感じ。

おじさんたちはトップバッターを見事に務めた。

わたしがCDをかけ間違えたのと
Tbさんが思わぬ台詞を創造しちゃった以外は。

いつもなら ぶんちゃんを乗せて三途の川をわたり 
エンマ様のところに連れて行ってくれる白鳥さんが
「今日はエンマさまのところへは連れて行かないからね」 と急変。

ついでナレーターの部分にも読み進んでいく白鳥さんの大暴走に
一同 笑ってしまって 台本が読めなくなりそうになる。

しかししかし そこはプロ根性で立て直し
最後まで見事に演じきった。

なにが起こるかわからない むすびのステージ。
この緊張感がなんともいえないのだ。

その後佐久間新さんと伊藤愛子さんのダンスのパフォーマンスに
Tbさんも最後加わり ダンサーと対等な舞で勝負してフィニッシュ。

「なんか きょうはタカさんにもっていかれたな」
「すごかったな」
すごい伝説が生まれた1日だった。

紙芝居の上達を褒められたし 清々しい気分で新今宮に着くと
「あぁ~ やっぱり西成が一番やなぁ」 
と誰かが言った。
by musubi-pro | 2008-03-27 22:20 | むすび日記
<< 今日も公演 なんだか かわいい >>


西成・釜ヶ崎で紙芝居をするおじさんたちの表現活動