紙芝居劇むすび



今日も公演

釜ヶ崎のまちを見学に来られた人たちに 紙芝居の依頼をいただいて
近所の建物で公演する。

東京からわざわざむすびの紙芝居を見に来てくださった女性も2名。

むすび効果の波及もめざましい。

今日も「ぶんちゃんの冥土めぐり」。
かなり事前の確認作業をしたので ほぼ完璧な仕上がりだった。

午後からはオランダ人のHさんも立ち寄ってくださって
わいわいと テンションは上がりっぱなし。

Hさんいわく 急にふらりと立ち寄り 彼が何もせずに 
ただみんなが話しているのを聞いている という行為が
みんなに受け入れられている状態 というのが
彼の国の感覚からして 不思議だったそうだ。

用もないのに来ておかしいんちゃうか とか
何か変な考えを持った人ではないかと疑われないかと思ったらしい。

とくにしゃべりたいわけでも 何かしたいわけでもないけど
わけもなく 人の輪の中に入りたい時
そんなときが誰にでもあると思う。

言葉や年齢や地域を越えて
人を受け入れる場になりつつあるむすび。
その根底には おじさんたちの細やかな配慮や努力が
かくされている。 
by musubi-pro | 2008-03-29 22:11 | むすび日記
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西成・釜ヶ崎で紙芝居をするおじさんたちの表現活動