紙芝居劇むすび



今日も感動的に

今日ははじめての場所で紙芝居をした。
大国町の「パーティー・パーティー」という楽しそうな名前のNPO。
障害者の方へのヘルパーさん派遣や日中の集い「ほっこり倶楽部」や
いろいろなイベントを開催しておられる。

若いスタッフの方がたくさんいるし
がんがん話かけてきてくださる通所者さんがいたり
最初からおじさんたちもリラックスムード。

なんとスタッフの方の赤ちゃん・生後2か月の女の子もいて
きっとむすび公演のお客さんとしては最年少かもしれないなぁ。
おじさんたちも「かわいー」「俺らにとってはひ孫やなぁ」
「わしにもこんな頃があったんかいなぁ」と
目を細めていた。

いつもより車椅子に乗ったお客さんが多い会場。
目の見えない男の子はよく聞こえるように一番前にスタンバイしている。
おじさんたちは心と心が通じるように 今日も熱演をした。

力の入っていないおじさんたちと 同じく力の入っていないお客さんたち。
はじめてのみなさんとの息はぴったりだったように思う。
むすびへの情熱をもって 今日のこの企画をしてくださった主催者さんの
笑い声が ひときわ大きく響いて 今日も充実の幕を下ろした。
by musubi-pro | 2008-10-29 19:53 | むすび日記
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西成・釜ヶ崎で紙芝居をするおじさんたちの表現活動