紙芝居劇むすび



西成市民館まつり

2日前のかっぱ初演の苦さをかみしめながら
今日は珍しく地元のお客さんの前で演じる。

なんとか体調を崩さずにいるおじさんは現在3名。
「それでも やるしかないやろ」 と腹をくくっている。
配役をどうしようかと 悩んでいたところ
公演を見に来て下さった ビデオのディレクターさんが
「よかったら自分も入りましょうか?」と申し出てくれた。

同じく激励に来てくださっていたKmさんも
「私も何かやりましょか?」と 入ってくださった。

最後にヨシゾウさんが現れた。
「おぉ なんだか彼の背後に光が見えるぞ!」と みんな喜んだ。
おじさん3人と 救世主のみなさんが3人。
今日のむすびができあがった。

近頃調子が悪いのか 台本がうまく読めなくなっていたおじさんも
今日は腹から声が出て とびきりの名演技を見せた。
救世主のみなさんの演技も 見事だった。
今日は奇跡のように すべてが進んだ。

むすびはメンバーになってくれるおじさんを緊急大募集しながら
若い方々にもお手伝いいただき
毎回 具の違うおむすびのように 形や味を変えながら
なんとか持ちこたえられるかもしれない。

そんな希望が見えた今日の公演。
by musubi-pro | 2008-11-22 21:09 | むすび日記
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西成・釜ヶ崎で紙芝居をするおじさんたちの表現活動