紙芝居劇むすび



今年も無事に

朝から大掃除だった。
今年の掃除のテーマは「捨てる」こと。

戦争時代や野宿時代を生き抜いてきたおじさんたちだから
なんせ物を捨てない。
あちこちに突っ込んで封印された過去の遺物や
バナナのミイラや 意味のわからなくなった書類を
ゴミ袋に放りこんでいく。

有力な助っ人も何人か来てくれて
掃除に加えて 整理も同時進行してくれている。
ありがたい。

予想をはるかに超える時間を費やして
なんとか 気になるところが片付いた。
(冷蔵庫と倉庫は手つかずのままでしたが)
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ハー 腰をさするおじさんたちと 手が止まらない助っ人軍団をみて
年越しのそばを食べることにする。
エッグスのカセットコンロでは 今年多くの料理がなされたが
今年はお蕎麦でしめくくり。
若い人もいるので 食べきって気持ちがいい。
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ひとりで過ごす年末年始
おじさんたちにはありがたくない正月休みかもしれないけど
しっかり休んで 来年フレッシュに集合できることを願う。

むすびの近くの市立更生相談所では
年末年始を南港の一時避難所で過ごすための受付の列が
長く長く続いていた。
by musubi-pro | 2008-12-29 20:15 | むすび日記
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西成・釜ヶ崎で紙芝居をするおじさんたちの表現活動