紙芝居劇むすび



仕事始め デビュー はじめてだらけ

遅ればせながら 今年初めての紙芝居公演。

国立民族博物館で行われている とある研究会にて
紙芝居を見ていただくはこびとなった。
外国の方の顔も混じって はじめてのインド人のお客さんも!

07年にロンドンで行ったように 英語の字幕入りパワーポイントを
引っぱり出してきた。

今年の1月にむすびに入って 今回初舞台のKtさん。
「ほとんど練習もしていないのに 人にお見せしていいのでしょうか…」と
恐縮しながらも 初めてとは思えない のびのびとした演技を見せてくれた。
Ktさん じつは「釜ヶ崎ダンス」も夜なべして覚えてきたそうなのに
他の先輩さんたちが 忘れて歌えない踊れないことになってしまって(/_;)

不思議なめぐりあわせで 向かい合ったおじさんたちと研究者のみなさん。
でも なんともやさしい温かい雰囲気が最初から流れて
Ktさんのデビューも Fkさんの退院後初仕事も むすびの仕事始めも
なんとか無事に うれしく終わった。

「今日のお客さんには理解があった」 と帰り道つぶやいたNiさん。
「理解がある」ということは どういうことなんだろう。


おじさんたちモノレールは はじめてだったらしく
「ほーほー」 と あちこち眺めていた。
万博公園には 万博当時に来た人も 仕事をしに来た人もいたようだったが
1970年以来再び訪れたのも 今日がはじめてだったようで
その広さに圧倒されて 太陽の塔に目を細めていた。
by musubi-pro | 2009-02-11 21:24 | むすび日記
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西成・釜ヶ崎で紙芝居をするおじさんたちの表現活動