紙芝居劇むすび



釜ヶ崎に花が香る

フラワーアレンジメントのワークショップの日。
題して「おじさんたちでも ひなまつり」。

花には無縁のようなおじさんたちや男性もしくは女性でも
花を目の前にすると なんとなくうれしそう。

講師の塩川先生に教えていただきながら
ハサミで恐る恐る 花を切って盛りつけていく。
今回は丈の短い オアシスを使ったアレンジだったので
かなり大胆に切り込んでいく。 「こんなに切っちゃっていいんですかぁ?」
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「○○さんのおもしろいね」とか 「さすが先生に直していただくとまとまるわぁ」
とか 褒めあい 感心しあい おじさんたちがけっこう素敵に花を生けている。
花を前にして みんないい表情!
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写真でみると一緒のように見えるけど ひとつひとつがとても個性的で
ほんとに各自「みんなの素敵だなぁ。 でも自分のが一番いいなぁ」と
思ったのでは?自分の作品が 自分のこどものようにいとおしい。

作品が並んだ頃には あたりには花の香りが漂って 素敵な雰囲気。
こころなしかやさしい気持ちになったような。
先生が抹茶をたててくださって ティータイムにする。
いちごをカンパしてくださった支援者の方がいて 春爛漫!
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今日はHkさんが生まれて3か月の赤ちゃんを連れてきてくださったので
むすびのおじいちゃんたちは大喜び。
赤ちゃんを前に 心からやさしい「ひいじいちゃん」になっていたおじさんたち。
今日はすっかり毒も抜けて 日頃の疲れや苛立ちも吹っ飛んだのでは。
ときどきは 必ずやりたいワークショップでした。

先生や来てくれたみなさん ありがとうございました。
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by musubi-pro | 2009-03-02 10:58 | むすび日記
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西成・釜ヶ崎で紙芝居をするおじさんたちの表現活動