紙芝居劇むすび



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復活もゆっくりと

前回の日記で おじさんたちの元気のなさを書いてしまったので
それをご覧になられた方が 紙芝居の出前注文をくださったりして
ぼちぼちと 秋・冬に予定が入り始めた。(感謝)

それにともない 夏以来 物憂かったむすびの事務所も ちょっと活気を帯びてきた。
林加奈さんが 高い声や低い声 浪曲風 など 声の出し方を教えてくださったそうで
おじさんたちは いろんなバリエーションの自分の声にも目覚め始めたし
棒読みは卒業しつつあるのがスゴイ。

お面や小道具も 前からやろうやろうってできなかったのを修繕したりし始めた。

カチカチになって セリフを読むのがやっとだった頃
ロレツがまわらなくなって 笑いをとった頃が懐かしい。と思うほどだ。

しかし暴露すると リーダーは昨日近畿大学生の西成案内をすっかり忘れて
あやうくすっぽかすところだった。(ご迷惑おかけしました)
このへんは相変わらずです。
by musubi-pro | 2006-09-27 20:20 | むすび日記

何度でも

中心メンバーのおじさんが もうむすびに行かないと言っている。
そこからみんなの集中力が崩れて どうも元気が出ない。

10月末位から始まる紙芝居講座(むすびがレクチャーする紙芝居講座)までは
公演が入っていないのが原因か。

毎日毎日 少ないメンバーで顔を見合わせていると 会話も減り
お互い嫌なところが目につく。正直 しんどいと思う。
でも 嫌だ、辞める ってみんなが言い出さない。

メンバーを増やそうと友達に声をかけたり
いつでも出前公演に行けるよう 練習はかかさない。
公演先も そろそろ自分たちで開拓せねば という声もある。

人生に振り回されてきたおじさんたちは(それとも自分が振り回してきたのか)
あるがまま流れる。 自分でこうしようってアイデアを出し実行するのは 意外と苦手。
そんなおじさんたちが どうしたらむすびが元気になるか 楽しくなるか。
頭をひねっているらしい。

もし自力で立ち上がることが出来たら みんな一気に寿命を延ばして頑張るだろう。
何度でも再出発を繰り返してきた むすびのパワーを再度見たいものだ。
by musubi-pro | 2006-09-16 22:13 | むすび日記


西成・釜ヶ崎で紙芝居をするおじさんたちの表現活動