紙芝居劇むすび



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今年もありがとう

昨日 今日と おじさんたちは頑張って
事務所を大掃除。すっかりきれいに そして広くなった。
さすが 仕事が早い。

そして珍しく全員がそろったので ちょっと早いけど
年越そばを買ってきて食べた。
卵を入れてもらっても240円。安い!

今年は 病気も ロンドンも ストライキ?もあったけど
こうやってそろって笑っていると
みんなが無事で年を越せてよかったなあ としみじみ思う。

鏡もちも飾って 
「来年 書き初めに何書こう」
「俺は『夢』と書くぞ」 
「もちはいつ食べんねん」
気分はすっかり正月。

それじゃー よいお年を と ひとりひとり去っていく仲間を見送りながら
事務所はなんだかとっても寂しくなっていった。

おじさんたち お疲れさまでした。
ゆっくり休んで 来年も一緒に遊んでくださいね。

むすびを応援してくださったみなさまにも
心から感謝申し上げます。
来年もよろしくお願いいたします。


ちなみにむすびは来年4日から始めます。
4日の9:00事務所出発で 住吉大社に初詣に行きますので
一緒に行く人がおられたら大歓迎です~
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by musubi-pro | 2007-12-28 22:14 | むすび日記

自主公演2007

12月22日

むすびの2007年の仕事納めでもあるイベントは
あいにく朝から雨模様。
「人 来るかな~」 とみんなで心配をしていた。

でも会場をお借りしたフリースクールフォロの協力もいただいて
30人近くのお客さんが集まってくださって 
おじさんたちも ヤル気満々。

オープニング

練習ではヨレヨレだった「釜ヶ崎ダンス」が 気合いでなんとかなっている!
今日はギター伴奏でお手伝いくださった今池平和寮のTさんも加わって
パワーアップしていたからか いい感じだ。
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ビデオ上映

ロンドン公演の様子を記録した映像。
英語が飛び交う中 果敢にステージにあがるおじさんたちの姿や
どこにいても あいかわらずのマイペースさに
あらためて むすびのおもしろさを発見する。

高さんのお花SHOW

華道をたしなむTさんの生け花ショー。ちょっとお洒落なBGMをかけてもらって
チョキン チョキン と花を生けていくTさんを 会場のみんながじっと見守った。
そして とてもステキな作品が完成した。
ちなみにTさん 休憩時間には茶道でお茶席も開催。かっこいいなぁ。
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詩の朗読と 即興紙芝居

ワークショップで勉強した成果を披露。
おじさんたちの詩は 心の深いところをうたって
少しどきりとする感じ。
即興紙芝居もおもしろかった。
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新作紙芝居・おじちゃんたちのロンドン珍道中

30分の大作となったこの作品には 楽しかったロンドンの思い出が
ぎっしりと詰まっていた。
2日前に完成したばかりの作品だけに おじさんたちも慣れておらず
大ボケ連発。 間違えても笑いをとれる むすびの強み。
でもやたら人のセリフまで読んでしまう場面が多くて
話が通じたのでしょうか。
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その後 抽選会(景品ショボくてごめんなさい)をして
平和寮のTさんのギターでみんなで歌を歌った。
「赤鼻のトナカイ」「ふるさと」 

こうしてほっこりと自主公演は終了した。

来てくださった方 差し入れを持ってきてくださった方
たくさんのみなさんに
今年もたくさん応援していただきました。
ありがとうございました。
by musubi-pro | 2007-12-23 20:45 | むすび日記

なんとか間に合いそう

大きなイベントが迫ると
むすびは一時的停滞状態に陥る傾向がある。
あれも これも と考えると ストレスになるのかもしれない。

おじさんたちは神経質になったり
思考回路が閉じちゃったり
仲間と息が合わなくなったりして
応援しているほうも 「おじさんたち ヤル気あるの?!」
なんて ゆとりがなくなったりする。

しかし今回も あさっての自主公演を前に
おじさんたちは絶妙のタイミングでエンジンがかかり
ロンドンの経験を語る新作紙芝居が完成した。

なんとかなんとか 公演が開催できそうだ。


今年はイギリス行きが大きくて その準備や余波で
慌ただしい一年となった。
しかしそのおかげか 地元西成での公演が増えてきている。

今日も「建物をもたない」と頭書きのある西成児童館の方が
公演依頼に来られて 

地道な活動も地域に根付きつつあるのかなぁ と思うと
なんだか救われる気がするのだった。
by musubi-pro | 2007-12-20 21:15 | むすび日記

映画を観に行く

「自虐の詩」という映画が上映されている。

新世界が舞台で
むすびのおじさんたち行きつけの喫茶店もロケに使われたというので
おじさん何人かと おともだちで 観に行った。

おしゃれなスポット なんばパークスをドギマギしながら歩くおじさんたち。
エレベーターの中 「ほー こんなとこで映画観るとは思わんかった」との
おじさんの素朴な一言に 乗り合わせた男性も 思わずやさしい顔で笑っていた。

映画では むすびの事務所のすぐ裏通りにある猫塚のまん前が
阿部寛と中谷美紀演じる夫婦が住んでいるアパートということになっていて
おじさんたちが毎日歩く商店街や 見慣れた風景が次々と出てくる。

みんな目を皿のようにして 画面に見入っていた。

この映画 漫画が原作で 前半メチャクチャでかなり笑えるし
後半苦労を重ねてきた主人公のドラマが展開されて
自分の人生と重ねたおじさんもいたのではないか と思う。

電線の上のスズメのように 横1列に並んで
気分転換をした。
by musubi-pro | 2007-12-04 21:11 | むすび日記


西成・釜ヶ崎で紙芝居をするおじさんたちの表現活動