紙芝居劇むすび



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おじさんたち 元気にハロウィン!

3日間の宮城旅行から帰って さぞやおつかれ…と思いきや

おじさんたちはいつもよりむしろ元気だった。
閉塞感のある居住空間では
リフレッシュや 人との交流が
病院や薬にまさるのかもしれない。

(とはいえ「年寄りの疲れは1週間j後ぐらいにくるのでは」という説も)

31日にわかくさ保育園の園児たちが仮装して
おかしをもらいに来るという。(配るお菓子もちゃんと保育園から届いた)

「そりゃあ わしらも仮装して出迎えないといけませんな」とTzさん。
あの帽子は あのかぶりものは と倉庫からゴソゴソ出すと
紙芝居の古道具やら 仮装はお手のもの。

こどもたちを迎える準備はバッチリなのだった。
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by musubi-pro | 2012-10-31 09:42 | むすび日記

宮城への旅

10月26~28日と 宮城の「穂波の郷クリニック」さんを訪れてきた。

道中 名取市や石巻市の地震・津波被災地に立ち寄り
一同祈りも捧げてきた。

遠い宮城で たくさんの出会いがあり
たくさんの思いに触れ
一日一日が大事なこと
こんなにも頑張っている人たちがいることを知った。

だからって「今日から心を入れ替えます」ということには
なかなかならないが

おじさんたちの心が温められ
衝撃を与えられ
何かにつながっていくのだと思う。

そんな素敵な旅になった。

とりわけ93歳のSnさんと90歳の小菊さんとの熱い交流は
全体を励まし 盛りたてた。
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ほなみさんの受け入れが すばらしくあたたかく 楽しく 盛り沢山で
わたしたちは これらをすぐに消化するのは無理だと思う。
ちょっとずつ報告していきたいと思う。
by musubi-pro | 2012-10-29 12:35 | ほなみとむすびの遠距離恋愛プロ

2012年10月28日 むすびin宮城アルバム

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午前中 地元のこどもたちのピアノ発表会を聞いて帰ることになりました。生徒さんが3人だけなので、盛り上げてあげたいんだ、とほなみの大石さん。うれしいお誘いでした。
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見送りに来てくれたみなさんと、名残惜しいショット。応援隊のみなさんには車の運転など、お世話になりました。
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帰りにはせっかくなので仙台の牛タンを。おじさんたち、胸がいっぱいで箸が進んでいませんでしたが、佐野さんはちゃっかり残った分をお持ち帰りして、これが自宅で温めなおしたらおいしかったんだとか。
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帰りは飛行機がゆれて、ちょっとびびったおじさんたちでしたが、みんな元気で無事がなにより。本当にたくさんの方にお世話になりました。
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by musubi-pro | 2012-10-28 11:33 | ほなみとむすびの遠距離恋愛プロ

2012年10月27日 むすびin宮城アルバム

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2日目はクリニックに着くなり みんな一斉に働き始める。昼食用のアユの塩焼き、焼きイモ、会場設営・・・みんなで腰を曲げての作業はおしゃべりもおおいに、にぎやか楽しい。
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都会っこの農村留学みたい
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男性たちがよく働く世の中に・・・おばあちゃんたちゆっくりしてね。
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部屋の中では「ほなみ劇団」の「ごんぎつね」が上演されました。衣装が凝ってる!
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土鍋のごはんが炊けるまで、佐野さんは念願の小菊さんとの歌タイム。
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こんどはむすびが紙芝居「桃太郎」を披露します
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佐野さんのアメくばりも盛り上がって
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持参したおみやげの「旗」も渡せました
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ほなみさんからは新米や土鍋セットをいただき 佐野さんがお礼に手品で会場をわかせます。
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こんどはほなみ劇団「泣いた赤鬼」
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両チームはすっかり結ばれたようです
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by musubi-pro | 2012-10-27 11:32 | ほなみとむすびの遠距離恋愛プロ

2012年10月26日 むすびin宮城アルバム

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飛行機は93年の人生ではじめてだという佐野さん。
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仙台空港からちょっとの閖上(ゆりあげ)地区。小高い場所にある神社も流された。
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「ここに街があった」と想像しようとするけど、想像できず、ことばもでない
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閖上中学校。亡くなったこどもたちの名前を本所さんが読み上げた。生きているおじいちゃんたちができることは、なんだろう。
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黒澤健一さんがつくったメモリアル広場。なぜか出会いや活気を感じ「今度来たらここで紙芝居をしたい」と思う。
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津波を泳いで逃げたというおじさんに出会い、自分も炭坑や戦争で死にかけた経験談を語った佐野さん。
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佐野さんは車から降りると、吸い寄せられるように小菊さんに駆け寄っていった。「おじいさん!」「おぉ(ドレスが)上等!上等!)
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記念撮影はなんだか天国にいるみたいな風景でした。
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愛の共同作業。ぱかん、ときれいに割れました。
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距離を隔てて思いを高めてきた仲間たち。自然と打ち解けだす。
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穂波の郷クリニックの三浦先生。みんなの思いを肩に、日々働いておられる。左は劇団の名プロデューサーの大石さん。
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by musubi-pro | 2012-10-26 10:56 | ほなみとむすびの遠距離恋愛プロ

心をこめて

宮城のほなみ劇団を訪れる日が近づいてきて
なにか贈り物をと考えて
手作りのあるものを考えた。

布と 糸と針をひっぱり出してきて
おじさん手芸部さながら
ちくちく 次第にみんな無口になって静かになる。

「縫い物はだめじゃ やったことないもん」というおじさんには
字を書く作業と それも嫌ならみんなを見守る役目
何もしなくてもOKで
ぼーっとしている顔もなんとなくいい。

Hjさんは踊りも踊れるが 絵も上手で  縫い物も器用にこなすので
「Hjさんは引き出しの多い男やな~」と
みんなの尊敬を買っていた。


さて 何ができるでしょう
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by musubi-pro | 2012-10-11 22:07 | ほなみとむすびの遠距離恋愛プロ

新聞発送作業

明後日むすび新聞を印刷するので
今日は封筒や切手の準備。

長老のSnさんが住所貼りを買って出て
ひとりで全部を完成させた。

住所を貼りながら ひとつひとつ宛名をチェック。

「はい 山田さん。山田五十鈴」
「住所が六甲。六甲おろし」
「田淵さん。たぶっちゃん。阪神におったやろ」
「木村さん。木村庄之助」
「重光さん。しげみっちゃん」
「赤岡さん…赤ちゃんや(^^)ヘヘ」

あだ名をつけたり 連想する有名人を思い浮かべたり
長老の想像力の豊かさと
単純作業をおもしろくこなす工夫に
恐れ入った。
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by musubi-pro | 2012-10-02 20:58 | むすび日記


西成・釜ヶ崎で紙芝居をするおじさんたちの表現活動