紙芝居劇むすび



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ケニアとの友情企画

リバティおおさかにてコラボ公演。

マサイのジャクソンさんが風邪をひいたとか
4月なのに冷たい風が吹き 時折強い雨が降り
おまけに環状線で火災 遅れが出るとか
直前のドタバタ劇があり どうなることかと思ったが

楽屋でも おっちゃんたちがてんやわんや。
でも 自分たちでほとんど準備を終え
段取りを確認し合い 出番に備える。
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ステージでは ジャクソンさん 夫人の真紀さん 早川さんがトーク中。
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2部の紙芝居スタート!
ちょっとのぎこちなさ おっちゃんたちの個性 変な間があったり
お父さんたちの学芸会を見るようで
たぶんお客さまもドキドキしたかもしれない。
でも おっちゃんたちの普段の人間関係が
そのまま出ていて 興味深い。
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劇中にはジャクソンさんも登場。無理やり縄跳びをやらしてしまい
背中をばんばん押す感じに
男同士の粗い関係がにじみでた。
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トークコーナー。
ジャクソンさん「みなさんご家族は?」
おっちゃん「…みんな独身です。家族はいません」
ジャクソンさん「えっ…?」

おっちゃん「第一夫人と第2夫人、どっちがやさしいとか、こわいとかありますか?」
真紀さん「マサイでは奥さんにこわいという感情をもつことがなく、ジャクソンは質問の意味がわかっていません」

おっちゃん「マサイの平均年齢はどれぐらいですか?」
ジャクソンさん「マサイでは年齢を数えることをしません。自分が何歳かも知りません」

なんだか噛み合わないトークであった。
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そしてエンディングは ダンス!大西マサヤさんのドラムで 客席のお客さんも
おっちゃんたちも踊る。
踊る 歌う 笑う。シンプルだけど 国を問わず人間を元気にする儀式なのかもしれない。
3時間の長丁場のイベントだったが
お客様の笑顔やケニアの早川さんのトーク&歌&ダンス&通訳をする元気さ
何もないところに 熱い人間の交流が生まれていく様に
希望を感じた一日だった。
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前の日に おっちゃんたちがリヤカーで運んで
間瀬さんのでっかい本所さんの絵も お客様に見ていただけたのであった。
「こんどは、本人に見てもらいたい」というのが
みんなの夢。本所さん 元気になりますように。
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by musubi-pro | 2014-04-06 22:42 | むすび日記

リハーサル

今日は今週の日曜日にリバティおおさかである公演のリハーサル。
本所さんはまだ入院したままなので
今回も60代 新人さんたちで挑む。
通っている「ひと花センター」から友人を助っ人に頼んだりして
人数も確保。

マサイのジャクソンさんをウェルカムする垂れ幕もつくった。
歌も 台本を見ないで歌えるように練習している。
今度のむすび なかなかすごい。
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練習しているうちに エッグスに名古屋から間瀬さんの絵が届いた。
縦150センチぐらい 横2メートル以上ある
本所さんの顔。
広げながら みんな大興奮して
「わーすごい」「なんぼでも見ていられそうな絵じゃ」と
息をのんだ。

どこかでお披露目しなければ。
とりあえず大事にしまって
その日を待つことにした。
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by musubi-pro | 2014-04-03 23:29 | むすび日記

花見

むすびの末っ子 62歳のマー君の故郷
奈良県の御所市に花見に行った。
ちょうど花は満開。天気も爽やかで むすびの紙芝居
「春の里山七人衆」みたいな遠足。

川も流れているし
ライフでお弁当を買って
木の下でいい気分。

ちゃんと歌本を持ってきて
かわるがわる自慢の喉を披露したり
バナナをおやつに持ってきた人あり
のどかな時間が流れた。

マー君の実家があったあたりを散策したり
お墓参りにも付き合った。
「マー君のお父さん。マー君は大阪でがんばっています」
そう言ってお墓に手を合わせた仲間だった。
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by musubi-pro | 2014-04-02 23:29 | むすび日記


西成・釜ヶ崎で紙芝居をするおじさんたちの表現活動